FAGAって何?女性男性型脱毛症について。「女性の薄毛改善Web」

FAGAって何?女性男性型脱毛症について2017.04.14

FAGAって何?女性男性型脱毛症について

「AGA(エージーエー)」という言葉をご存知ですか?最近ではCMなどで耳にする機会も増え、聞いたことがあるという方もいるのでは?
AGAは"Androgenetic Alopecia"の略で「男性型脱毛症」のこと。成人男性に起こる薄毛の一種で、生え際から薄毛が進んでおでこが広くなったり、頭頂部がどんどん薄くなっていくのが特徴です。親からの遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。
一方「FAGA」は"Female Androgenetic Alopecia"の略で「女性男性型脱毛症」と言われる、いわばAGAの女性版です。男性ホルモンの影響が大きいという点では同じですが、発症のメカニズムや症状が男性とは違うため、女性特有の薄毛としてAGAとは区別されています。近年増加傾向にある女性の薄毛の一つとして注目されているFAGA。今回はその原因と対策をご紹介します。

FAGAの特徴は?どんな症状が出るの?

まずはFAGAはどういったものか、その特徴や症状について見ていきましょう。

全体的に髪が薄くなる

AGAはおでこが広くなったり頭頂部が薄くなったりと、部分的に薄毛が広がっていくのが特徴ですが、FAGAは頭頂部から全体的に髪が薄くなるのが特徴で、薄毛の場所もはっきりわからないことがほとんどです。こういった特徴からFAGAは「びまん性脱毛症」とも呼ばれます。
症状としては「髪のコシがなくなってきた」「髪が細くなって抜けやすくなった」「全体的に薄くなった気がする」といったものが多く、男性の薄毛のように明らかにハゲるということはまれです。FAGAは頭頂部から進行していくため、自分で確認できないまま、いつの間にか薄毛が広がっている可能性もあります。

髪が全てなくなるわけではない

AGAの場合、何も対策をとらずに放置していると、いずれ髪が全て抜け落ち無くなってしまいます。一方、FAGAでは髪が全て無くなるということはありません。加齢などにより減少はしても、女性ホルモンが無くなることはないので、ある程度の段階で薄毛はストップします。
しかしFAGAもAGAと同じで、何も対策をしないでいると薄毛が進行していきます。その進行度からFAGAはⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型の3つに分類されます。Ⅰ型は頭頂部が少し薄くなった状態、Ⅱ型は頭頂部の薄毛が広がった状態、Ⅲ型は薄毛が進行してさらに広がった状態を指します。
ホルモンバランスが鍵となるFAGA。適切な対策をとることで、早い段階で薄毛の進行を食い止め、改善することができます。

なぜ起こる?FAGAの原因とは

元々は男性特有のものとされていたAGA。ではなぜ女性にも起こるようになってしまったのでしょうか?FAGAが起こるしくみと原因を探っていきましょう。

FAGAが起こるしくみ

まず、どのようにしてFAGAは起こるのか、そのしくみを見てみましょう。
AGAもFAGAも薄毛が起こるしくみは同じで、男性ホルモンが強く影響しています。男性ホルモンの「テストステロン」が「5αリダクターゼ」という酵素と結びつくと「ジヒドロテストステロン(DHT)」という成分に変化します。 この「ジヒドロテストロン」は、毛髪の元となる毛母細胞の働きを低下させ、ヘアサイクルを乱して髪の成長を妨げるため、この成分が多くなると薄毛が起こるとされています。「5αリダクターゼ」も「テストステロン」も、分泌量が多ければその分FAGAになる危険性がありますが、分泌量が多いかどうかは遺伝によるところが大きく、これが「ハゲは遺伝する」と言われるゆえんとも言えます。

女性の体にも男性ホルモンは存在しますが、女性ホルモンの働きにより男性ホルモンが抑えられているため、このような薄毛の心配をする必要はないはず。しかし加齢やストレス、生活習慣などで女性ホルモンのバランスが崩れて減少すると、男性ホルモンを抑えきれず女性ホルモンより男性ホルモンが優位な状態になってしまいます。これにより、AGAと同じ症状=FAGAが起きてしまうのです。

FAGAを引き起こす原因

FAGAが起こるしくみから、FAGAを招く大きな原因が「ホルモンバランスの乱れ」であることがわかりました。FAGAの原因=ホルモンバランスが乱れる原因は一体何なのでしょうか?

  • 加齢

    女性ホルモンのバランスが乱れる原因で一番大きいのが加齢によるもの。一般的に女性は45歳~55歳を更年期と言いますが、このころから徐々に女性ホルモンが減少していき、やがて閉経を迎えます。加齢を食い止めることはできませんが、普段の生活を見直すことでホルモンの減少を緩やかにし、薄毛の進行を遅らせることは可能です。

  • 不規則な食事・運動不足・睡眠不足など不健康な生活習慣

    加齢の次にFAGAの大きな原因となるのが食事・運動・睡眠の基本的な生活習慣。毎日のことですから、髪への影響も大きくなります。
    不規則な食生活や偏った食事は髪の栄養不足を招き、髪の成長を妨げ、薄毛につながる可能性が。また運動不足は血行を悪くし、髪への栄養がきちんと行き届かなくなり、これも薄毛につながります。さらに髪の成長に必要な「成長ホルモン」をたくさん分泌させるには質のよい睡眠が重要。睡眠不足にならないよう、しっかりと眠ることが大切です。生活習慣はホルモンバランスにも影響するので注意しましょう。

  • 無理なダイエット

    若い女性に特に多い薄毛の原因の一つが食事制限などの「無理なダイエット」。きちんと食事が摂れずに栄養不足になると、飢餓状態になった体は脳や生命維持に重要な臓器に優先的に栄養を送るようになります。すると髪への栄養が届かなくなり、薄毛を引き起こすことになるのです。また極端なダイエットはホルモンバランスの乱れにもつながります。

  • 過度な飲酒

    適量であれば飲酒は血行をよくしたり、ストレス発散にもなり良い面もあります。しかしあまり度が過ぎると、頭皮の皮脂が過剰に分泌され毛穴詰まりを起こしたり、アルコールを分解する際に髪の材料になる「システイン」が大量に消費されることで、薄毛になってしまいます。

  • 喫煙

    社会に出てバリバリ仕事をこなす女性や、毎日家事や育児に忙しいママさんなど、何かとストレスの多い現代女性。タバコを吸うことでストレス解消している方も多いのではないでしょうか。しかしやはりタバコは体に良くありませんし、薄毛にも影響します。
    タバコに含まれるニコチンによって血行不良になると、頭皮に充分な栄養が行き届かなくなり、抜け毛や薄毛の原因に。またニコチンやタールで自律神経が刺激されると、汗や皮脂の分泌が多くなり、毛穴詰まりや雑菌の繁殖の元となります。頭皮が不衛生だと、抜け毛や薄毛を招くことになります。

  • 過剰なストレス

    最近では「ストレスマネジメント」という言葉も聞かれるようになるほど、ストレスの多い現代社会。仕事や趣味・妊娠・出産・子育て...年代ごとに環境の変わりやすい女性は、さまざまなストレスにさらされています。
    過剰なストレスは血行不良や自律神経の異常を招き、抜け毛や薄毛につながります。またホルモンバランスにも大きく影響し、男性ホルモンを増加させ、髪の成長に必要な女性ホルモンや成長ホルモンを減少させてしまいます。

FAGAの原因となる事柄は、どれもホルモンバランスを左右するものばかり。女性の薄毛はこのようなさまざまな原因が重なって起こっていることも多く複雑です。
しかしホルモンバランスの乱れは、普段の生活の見直しで良くなる場合が多く、女性の薄毛は男性の薄毛より改善されやすいと言われています。薄毛の原因を明らかにし、その原因を取り除くことで、改善する可能性が高いのです。

今すぐ始めよう!FAGA改善法

女性の薄毛、FAGAは改善されやすいということが分かりましたが、どういった対策をとればいいのでしょうか?ポイントとなるのは、FAGAの原因となる生活習慣やストレスなどの体の不調を取り除くこと。それらが解消されれば自然と症状が治まってくるはずです。具体的な対策は以下のようなものです。

食生活に気を付ける

生活習慣の中でも特に気を付けたい事の一つが「毎日の食事」。ビタミンを多く含む野菜や果物、ミネラルが豊富な海藻類や食物繊維たっぷりのキノコ類など、バランスよく1日3食きちんと食べるのが理想的ですが、仕事や家事・育児などで毎日忙しい女性には、なかなか難しいかもしれません。
しかし、理想的な食事を摂ることが難しくても、少しの工夫で髪に良い食生活に変えることはできます。髪の成長に特に必要な栄養素「タンパク質」「ミネラル類」「ビタミン類」などを、意識的に食事に取り入れるようにしてみましょう。

「タンパク質」なら、魚・肉・卵の料理を1品おかずに取り入れてみる。自炊が無理な時はスーパーのお惣菜などで、できるだけヘルシーなものを1つ加えてみるのもいいのでは?卵料理なら朝食として食べやすいですね。また植物性タンパク質の大豆製品を摂るのも効果的です。植物性なのでヘルシーですし、大豆製品には女性ホルモンに似た働きのある「イソフラボン」が含まれるので、ぜひ積極的に摂りたい食材です。

「ミネラル類」は海藻類に多く含まれるので、海藻サラダを食べたり、お味噌汁にわかめを入れたりしてもいいでしょう。またナッツにはミネラル類・ビタミンBが含まれるので、おやつをナッツにすれば気軽に摂れますよ。

「ビタミン類」は野菜や果物に多いですが、野菜が苦手だったり、料理ができない場合には摂りにくいもの。でも野菜ジュースやドライフルーツなら手軽に取り入れられます。意識して摂るようにすれば、これだけでも少しは違ってきます。自炊が苦にならない方なら野菜をたっぷり入れた野菜スープがオススメ。たくさんの野菜を入れて煮込めば、野菜の旨みが味わえる具たくさんのスープに。コンソメ味やトマト風味、カレー風味など味を変えれば飽きませんし、時間のある時にたくさん作ってストックしておけば、野菜不足を感じた時いつでも食べられます。食材を選べば冷凍も可能です。

少し面倒に感じる方もいるかもしれませんが、薄毛改善だけでなく美容や健康にも効果的なので、毎日の食事には気を付けるようにしましょう。

質のよい睡眠をとる

食事と同じく毎日の生活の中で気を付けたいのが「睡眠」です。忙しい女性が増えている現在では、睡眠もおろそかになりがちなのではないでしょうか?
仕事をしているかどうかで多少違いますが、ある調査での日本女性の平均睡眠時間は約5~6時間という結果が。世界の女性と比べてかなり少ないのだそうです。
忙しいとつい睡眠時間を削ってしまいがちですが、薄毛を改善し、育毛を促すには「質のよい睡眠」をとることが大切。ここで言う「質のよい睡眠」とは、髪の成長に影響する「成長ホルモン」を多く分泌させる睡眠のこと。ただ長時間眠ればいいというわけではありません。

ここでポイントとなる「成長ホルモン」は、その名の通り、体の成長や修復を促すホルモンで、髪の成長にも影響します。 成長ホルモンは加齢によって減少しますが、睡眠時に多く分泌されるため、意識してよい睡眠をとることが大切。特に、脳も体も深く眠っている状態の「ノンレム睡眠」の時に多く分泌されるので、しっかりとノンレム睡眠をとれていることが、薄毛のために良い睡眠と言えます。
このような質のよい睡眠をとるためには、日中軽い運動をして適度に疲労するようにしたり、最も多く成長ホルモンが分泌される午後10時~午前2時の間に眠るようにするなど、ちょっとした工夫が必要。また寝る直前の食事や入浴、テレビやインターネット、スマホなどは刺激が強く、寝つきを悪くするのでやめましょう。少なくても寝る2~3時間前には済ませておくのがベターです。

無理なダイエットはしない

FAGAの改善に食事は重要だと言いましたが、もちろんダイエットも禁物です。運動と適切な食事によるダイエットなら問題ないのですが、若い女性が陥りやすい食事制限のみのダイエットは薄毛につながる可能性大です。
まちがったダイエットで栄養不足になった体は、飢餓状態になってしまい、脳や生命維持に重要な臓器に優先的に栄養を送るようになります。すると髪への栄養が届かなくなり、薄毛を引き起こすことになるのです。
さらに極端なダイエットはホルモンバランスの乱れにもつながります。無理なダイエットで生理が止まってしまった...なんて話を聞いたことはありませんか?これは食事制限によって乱れたホルモンバランスのせい。こんな状態ではますます薄毛が進行してしまいます。食事制限のみの無理なダイエットはすぐにやめましょう。

お酒やタバコはほどほどに

友達や親しい仲間とのお酒は楽しいものですし、1人でゆっくり味わう晩酌でストレス発散という方もいるでしょう。タバコも気分転換やストレス解消になるからと、なかなかやめられないのが現実のようです。しかしお酒もタバコも、度が過ぎると体に良くありませんし、薄毛にも悪影響が。
過度な飲酒は、アルコールに含まれる糖分によって皮脂が過剰に分泌され、頭皮が不衛生になり、頭皮環境が悪化します。またアルコールを分解する時に髪の材料となる「システイン」が大量消費されてしまうため、薄毛のリスクが高まります。

体質やその日の健康状態によって違ってきますが、成人女性の1日のアルコール摂取の適量は純アルコールにして約20gなんだとか。これは飲んだお酒の総量ではなく、そこに含まれる純粋なアルコールの量を指します。
目安としてはビールなら500ml(中ビン1本分)、日本酒・焼酎なら1合(180ml)、ワインならグラス1杯(120ml)、ウイスキー・ブランデーならダブル(60ml)となり、これを超える飲酒を続けていると健康に良くないそうです。
ちょっと少ないような気もしますが、なかなか量が減らせないという方は、せめて「休肝日」を作るようにしましょう。できれば連続して週3日、お酒を飲まない日を作ります。お酒が好きな人には酷な話かもしれませんが、これで薄毛改善が期待できるのですから、ぜひ試してみてください。

また、タバコは血行を悪くしますし、自律神経が刺激されて汗や皮脂の分泌量が多くなり、これも頭皮環境を悪化させます。また薄毛改善の鍵とも言えるホルモンバランスを乱す作用もあり、まさに「百害あって一利なし」です。禁煙するのが一番ですが、難しい場合はひとまず本数を減らすことから始めてみましょう。
自分ではどうしても禁煙できないという方は、禁煙外来を掲げている医療機関や、呼吸器内科のある病院などで相談してみるのも一つの手です。一定の条件を満たせば健康保険の適用となりますし、やはり専門家にお願いすると、禁煙の成功率も高くなるようです。

ストレスと上手につきあう

自分でできる対策の中でもこれが一番難しいかもしれません。自分でも気付かないうちにストレスを抱えてしまっている場合もありますし、もし分かっていても、上手く解消できずに悩んでいる方も多いのでは?ストレスを無くすことは無理ですが「病は気から」と言うように、ストレスを抱えたままでいると、さまざまな体の不調をきたします。薄毛もその一つと言えるでしょう。

ストレス解消にはまずストレスの原因を探ること。何が元でストレスを感じているのかが分かれば、おのずとその対処法も見えてきます。軽い運動を取り入れてみたり、自分が楽しいと思えることをやってみたりと、積極的に何か始めてみるのも気分転換になっていいかもしれませんね。
また誰かに相談してみるのもいいでしょう。親しい人でなければ打ち明けられないこともあるでしょうし、人に話すのは勇気がいることですが、話を聞いてもらうだけでも案外気分がすっきりするものです。完璧主義の人や神経質な人ほどストレスを抱えやすい傾向にあるので、あまり考え込まず、無理をしないでゆったりとした気分でいるようにするのも大切です。

上記の「生活習慣」や「ストレス」については以下のページでも詳しくご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
→ 女性の薄毛改善に有効な対策 → 女性の薄毛とストレス

あきらめないで!女性の薄毛は改善できる!

いかがでしたか?女性の薄毛「FAGA」についてご紹介しました。何度も言いますが、FAGAは遺伝的な要因ではなく、生活習慣や毎日の積み重ねが元で起こるもの。そのため最近では20~30代の若い女性の間にも増えつつあります。年を重ねることで起こる自然現象と思われがちですが、実はそうではありません。
もちろん加齢によるホルモンバランスの乱れという一因もありますが、それも上記に挙げたような日々のちょっとした工夫で、進行を食い止め、改善することは可能です。
即効性のあるものではありませんが、薄毛の原因となっている習慣や生活スタイルを変えることは、薄毛対策の基本です。あきらめずに努力することで、少しずつでも改善の兆しが見えてくるでしょう。

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